フロアコーティングの価格を知ろう|相場を調べるのがベスト

下準備が美しさを左右する

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まずは養生からスタート

フロアコーティングは、以下のような手順で施工が行われます。まず初めに、壁紙やドア、化粧板などにフロアコーティングの液剤が付着しないように養生を行います。襖や障子などは、液剤が付着すると吸収してしまい取れにくいので、養生テープやビニールクロスなどを貼って、丁寧に養生を行います。次に行うのは、足付けとよばれる作業です。床材を特殊な素材で研磨することにより、それまで床材に付着していた塗料を綺麗に取り除きます。もともとの塗料やコーティングが残ったままで、その上からフロアコーティングを行うとムラができてしまうためにこの作業が行われます。一見地味に見えますが、フロアコーティングの出来栄えを左右する大切な工程です。次に、アルコールによる脱脂を行います。脱脂とは床材の表面の油分を取り除くことを意味します。フロアコーティング剤のノリを良くするには、油分を完全に除去することが必要です。脱脂が終わったら、髪の毛や埃、ゴミなどを掃除機で綺麗に吸い取ったうえで、クロスで床を拭き掃除します。わずかなゴミでも残っていると、施工後に段差が生じてしまうためです。これでフロアコーティングの下準備は完了し、コーティング剤の塗布が始まります。下地としてアンダーコートを塗布し、1時間から2時間待って完全に乾燥しているのを確認してから、トップコートを塗布します。トップコートが乾燥し、仕上がり具合の確認ができたら、養生テープ等を剥がして終了です。

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新築時の状態を保つには

新築時の綺麗なフローリングを維持するには、出来るだけ早く傷や染みを防いでくれる、フロアコーティングを施工する必要が有ります。この施工を行なうことでお手入れを簡単にすることができます。

部屋

下準備が美しさを左右する

フロアコーティングの施工は、まず最初に下準備として養生や足付け、脱脂や掃除などの下準備を行います。準備ができたら、下地材のアンダーコートを床に塗布します。アンダーコートが乾燥したら、トップコートを塗布し、乾燥したら検査や掃除をして終了です。

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床の保護と再生

フロアコーティングは、床(フロア)に塗膜を作る(コーティング)するというものです。行う理由は床材の劣化を防ぐことのほか、塗膜を作ることで汚れが染み込みにくくすることができます。また新築の段階から行われるほか、数年経ったあとでも施工することができます。